自動車コラム

車のキズやヘコミ、放置が損につながることも

「小さいキズだし、このままでいいか」
「そのうち時間があるときに直そう」

そんな風に、後回しにしてしまっている車の外装トラブル。

ですが、それが“損”につながってしまうケース、実はかなり多いんです。

車を売るときや下取りに出すとき、査定で大きく見られるのが外装の状態。
ドアのヘコミやバンパーのスリキズがあるだけで、買取価格が数万円単位で下がってしまうこともあります。

「ホンダ・N-BOXのキズあり→査定30万円」
「同年式・同走行距離でキズなし→査定38万円」

このように、わずかな見た目の差で買取額に8万円もの差が出ることも。

あらかじめ傷やへこみを直しておけば、3万円程度で済む可能性もありますから、差額にして5万円程度無駄にせずに済むことになります。

こういったことを後から知って「早めに直しておけばよかった」と後悔する人も多いです。

また、放置していたキズから錆が広がり、塗装だけで済んでいたはずの修理が、鈑金+交換+再塗装と、費用も時間もかかる大事になってしまうこともあります。

完全自社施工の弊社なら他社持ち込み割引もあります。

大津市・草津市・栗東市・守山市周辺で、車を直しておきたいとお考えの方、お気軽にお問い合わせください。

2025.07.18

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